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10.10.22アジアから米国荷動き9月は前月比4.4%減
米国の調査会社Zepol Corporation(本社・ミネアポリス)が米国税関のAMSデータを基にまとめた今年9月のアジア10カ国(中国、韓国、香港、台湾、日本、シンガポール、タイ、インド、マレーシア、ベトナム)から米国向けコンテナ荷動きは前年同月比20.9%増の128万1,812TEUだった。ただ前月比では4.4%減とやや軟化、Zepolではスペース不足を背景に年末需要に対応するための秋出荷分を夏場に前倒ししたものとみている。
積み地別では、タイ(1.2%増・1万5,709TEU)、ベトナム(8.1%増・1万1,108TEU)以外は前月を下回り、最大の中国は2.5%減の77万1,460TEU、その影響で中国からのT/S貨物の多い韓国(5.1%減・12万2,427TEU)、香港(12%減・11万7,936TEU)も減少。
他のアジア諸国からのT/Sが多い台湾(9.4%減・7万9,807TEU)、シンガポール(5.4%減・5万4,887TEU)も減少した一方、T/Sの少ない日本出しは1.8%減・3万9,888TEUにとどめた。
このほか、インドは18.4 %減・1万1,108TEU、マレーシアも8.7%減・1万6,962 TEUだった。
日本から米国向けは釜山T/Sも多いが、7-9月期の釜山出しのうち日本からのT/S貨物は全体の4.13%を占め、前期比8.5%増と堅調に増加中。このうち日本主要港別シェアは博多出しが38.21%で断トツに多く、大阪6.25%、広島6.37%、門司5.72%、細島5.36%、神戸5.12%、横浜4.46%、那覇4.36%、志布志3.98%、徳山3.86%だった。














