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インド最大のコンテナ港であるJ.ネール港のナバシェバ国際コンテナターミナル(NSICT)で混雑が深刻化、滞貨で輸出ゲートの機能が悪化し、早くても4月半ばまで輸出コンテナは引き受けできない見通しと伝えられる。

NSICTは貨物需要が増加し続ける一方、荷役能力や鉄道接続などハード面で供給能力の不足が慢性化する中、3月に入って輸出貨物が急増したうえに、港湾労働者による荷役スローダウンなどが重なり混雑がひどくなっているもの。

コンテナ鉄道輸送を手がけるCONCORでは船社代理店に対してコンテナ列車の港での延滞時間は通常の5-6時間から11-12時間に延び、1列車当たり輸出コンテナ900本を積載するコンテナ列車15-20本がJ.ネール港に到着できない状態で、インドの荷主は輸出キャンセルやデリバリー遅延の賠償などの問題に直面し、対応に苦慮しているという。


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