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11.04.22財務省関税局が貿易円滑化でWG設置し中長期課題に対応
財務省関税局・税関は貿易円滑化に関する税関行政の中長期的課題への対応を検討するため関税・外国為替等審議会関税分科会企画部会のもとにこのほど「貿易円滑化ワーキンググループ」(WG)を設置、通関手続きの電子化をはじめ主要4項目のテーマについて年度内に学識経験者や国際物流関連の民間事業者からの意見を集約し今後の施策に反映させる方針。
WGでとりあげるのは(1)通関手続きの電子化の現状と将来におけるペーパーレス化の展望(2)国際物流におけるわが国のAEO制度のあり方(3)積荷情報の入手時期の早期化、電子化の促進など貿易関連手続きの迅速化(4)アジア諸国における貿易円滑化の推進、の各項目。関税局ではこれらのテーマについて関税局としての考えとともに学識経験者や国際物流事業者および団体からの意見も取り入れ、一定の方向付けをする。当初4回程度開いて結論をまとめる予定にしている。














