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米税関・国境警備局(CBP)は次世代自動通関システム(ACE)をグレードアップし、すべての輸入業者が次世代自動通関システム(ACE)を通じてImport Security Filing(ISF、10+2)Progress Report(進捗報告)にアクセスできるようになったと発表した。

ISF Progress ReportはCBPが、ISFの申告の適時性や正確性について輸入者または(通関)申告代行人へフィードバックするもので、これまではISF申告者と日本のセキュリティ順守に優れたAEO(優良認定事業者)にあたるC-TPATのTier 2、3(第2、第3段階)の輸入業者だけにE-メール経由で提供されてきた。

また年内には、B/L番号や取引番号によるISF取引のクエリーステータスやC-TPAT Tier 3輸入業者のクエリー・インディビジュアル・トランザクションも可能になる予定という。

ISFは10+2といわれ、セキュリティ対策強化の一環として、03年から導入されている輸送業者が貨物情報を船積み24時間前までにCBPに申告する、いわゆる24時間ルールに加え、米国の輸入者が船積み24時間前までに製造業者の情報など10項目、輸送業者が2項目をCBPに申告し許可を受ける規則、昨年1月26日から導入されている。


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