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那覇港管理組合は那覇港物流ビジネスモデル導入事業の一環として海上混載による小口の輸出貨物輸送を実施、11月27日に那覇港から第1便が香港に向け出発し3日に現地に到着する。上海トランシップで引き続き隔週のペースで来年3月ごろまで実験輸送を実施する予定で、仕向け地も台湾などに広げる。

これは沖縄を発着する輸出入貨物の掘り起こしと海外に運ぶ仕組みづくりが目的。農産物や花卉など県産品の輸出やアパレル・雑貨などの輸入にあたって小口の貨物(m3単位)を一つにまとめることで「海外〜本土〜那覇」のルートを「海外〜那覇」間で直接輸出入を可能にする。

また那覇から海外への中古車やスクラップ、古紙などの新規貨物を発掘、直接輸出し片荷解消による物流コスト削減、さらに那覇港経由貨物の誘致を狙い荷主を呼び込む。那覇港新港埠頭地区内の琉球物流新港倉庫に搬入した貨物を、社会実験として海上運賃相当を管理組合が負担し輸送する。

今後2回目として8日CFSカット/9日バンニング・申告とCY搬入/13日那覇出港/24日香港着/26日デバン・引き取りをはじめ年初にかけ3回目までのスケジュールを組んでいる。


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