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12.01.06外航利用運送の新規登録許可が昨年1年間で35社
国土交通省(総合政策局)によると、日本のNVOCCのライセンスである外航利用運送事業の新規登録・許可事業者数が昨年1-12月の1年間で35社程度にのぼり、いぜんNVOサービスへの参入が増えている。グローバル化の進展に伴う国際物流の活発化を背景にここ1-2年の傾向でもあるが、国交省への新規取得ないし利用運送についての問い合わせや確認はいまなお連日のようにあり「まったくの新規の登録許可申請を受け審査段階のものが2ケタを数える」(物流産業室)状態で、今年もまた国際複合一貫輸送分野へ新たに進出するケースが相次ぐ見込みだ。
外航利用運送事業は邦人・外国人(外資)ともに幹線の海上ポーションのみの第一種(登録)と、末端集配を含むドア・ドアの第二種(許可)に分かれるが、11年年間で双方合わせて登録・許可および認可(内航など他のモードで取得している事業者が外航も追加するなどの変更案件も含む)事業者の総数は43社。このうち第一種の登録を行っている事業者が第二種に移行するケースや合併統合で変更などでの許認可案件などを除いた、まったく新規にNVO事業進出するための登録・許可事業者数が35社を数えた。前年の10年も1年間(暦年)で登録許認可総数が60件以上あり、うち50件程度が新規進出のケースで、昨年は前年より少ないもののやはり着実にNVOCC参入が増えている。














