新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
12.01.19北海道が12年度に「北東アジア・ターミナル構想」策定
北海道(建設部物流港湾課)は「北東アジア・ターミナル構想」(仮称)を12年度に策定する。道内の国際港湾や新千歳空港など交流拠点機能の強化や拠点をつなぐ海上、航空、陸上輸送を一体的にとらえ、拠点としての利便性の向上やスピーディで円滑な物流ネットワークを形成することで北海道全体を“世界をつなぐ北東アジアのターミナル”としていく壮大な構想を描こうというもの。昨秋に検討懇話会を設置しその方向性について検討を重ねており、今月中に最終的な意見調整のうえ3月末までに基本方針を打ち出す考えで、それをもとに12年度の構想策定につなげる。
北海道はこれまでに物流/人的交流で道が目指すべき姿や、北極海航路への対応など将来に向け
検討課題、物流企業などの長期的な視点での産業集積を課題にし、また構想実現に向けた当面の取り組みとして物流のボトルネックへの対応(国内障壁・ダイレクト航路など)、各拠点機能の有効活用方策(国際港湾/新千歳空港など)、課題への実証的アプローチなどをとりあげている。
このなかで国際海上輸送の強化に向けコンテナ船やRo/Ro船など多様な船舶の就航を促進するため港湾管理者や関係機関との連携のもと港湾のターミナル機能の強化が大きなテーマに掲げられる模様だ。














