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日本海事センターがPIERS統計データに基づいて作成した4月のアジア18カ国から米国向け(往航)コンテナ貨物荷動きは前年比2.1%減の105.1万TEUになった。

日本積みは主力のタイヤ・チューブ(前年比15.5%減)、テレビ・ビデオなどの映像・音響製品(同13.1%減)などが減少したものの、自動車部品(同33.8%増)は7カ月連続で前年比2ケタ増、車両機器および部品(同23.4%増)が前年比24カ月連続の増加となったことなどで、同7カ月連続の増加となる17.7%の大幅増で5.7万TEUとなった。

中国は上位品目の家具および家財道具(前年比3.3%減)、繊維およびその製品(同3.0%減)、一般電気機器(同4.8%減)などが減少したことなどにより、前年同月比3.5%減の67.3万TEUとマイナスに転じた。香港は前年比11.3%減の3.4万TEU(同3.2%)。中国・香港合計では前年比3.9%減の70.7万 TEU(同67.2%)だった。

韓国は主力の自動車部品が増加したものの、一般電気機器が減少となったことなどにより、前年比5.9%減の5.7万TEUにとどまった。台湾積みは自動車部品や家具の輸出が好調で、9カ月連続の増加となる7.1%増の4.7万TEU(全体に占めるシェア4.5%)と堅調だった。


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