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韓国の国土海洋部がこのほど発表した6月のコンテナ取扱量(推定)は全国の港湾合計で186万9,000TEUと前年同月の178万5,000TEUに比べ4.7%増と増加傾向が鈍化、1-6月累計は1,118万6,000TEUで前年同期の1,054万6,000TEUを6.1%上回り過去最高を記録した。

6月実績のうち輸出入貨物は前年同月比4.1%増の114万5,000TEU、積み替え(T/S)貨物も欧州景気低迷に伴う中国貨物の減少で同7.2%増の69万TEUと昨年2月以来15カ月ぶりの1ケタ増にとどまり、沿岸貨物は同19.2%減の3万4,000TEUと大幅に落ち込んだ。

韓国最大のコンテナ港、釜山港は同5.3%増の142万9,000TEU、T/S貨物は同7%増の66万2,000TEUだった。釜山港経由による北中国(天津、大連など)と北米、欧州を結ぶ輸出入貨物の減少により鈍化した。

光陽港は輸出入貨物が増加したことや、積み替え貨物の増加で前年同月比8.8%増の17万2,000TEUと堅調だった。


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