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財務省関税局と輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は13日、川崎で「出港前報告制度」(日本版24時間ルール)に関するサービスプロバイダー向けの説明会を開催した。「日本版24時間ルール」は自社システムとのゲートウエー接続、パッケージソフトによる接続に加え、サービスプロバイダー経由による接続も可能で、サービスプロバイダーとして参入を検討している事業者を対象に説明会を開催したもの。

参入するサービスプロバイダーはNACCSセンターと接続契約し、NACCSセンターからの「サービスプロバイダー用ID」の交付を受けて利用者(報告義務者)にサービスを提供する。NACCSに接続するサーバーは国内に設置されたものに限られる。

サービスプロバイダーを利用する報告義務者(船社やNVOCC)はNACCSセンターから報告義務者を識別するための「申請者ID」の発給を受けた上で、サービスプロバイダーを利用できる。

サービスプロバイダー経由で利用可能となる業務は、AMR(出港前報告業務)、CMR(出港前報告訂正業務)、AHR(出港前報告:ハウスB/L)業務、CHR(出港前報告訂正:ハウスB/L)業務、ATD(出港日時報告登録)、URY(利用者情報登録)の6業務。

今回、説明会に参加した10数社に加えて、すでに数社が交渉中で、13年10月のシステムリリース、接続テスト、14年の運用開始に向けて接続契約したサービスプロバイダーはNACCSホームページに公開される。


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