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日本インターナショナルフレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)がこのほどまとめた12年度上期(4-9月)の日本発着の国際複合輸送貨物取扱実績は輸出入合わせて前年同期比5.6%増の4,696万6,000トン(R/T)と半期ベースで5期連続で記録を更新した。
欧州経済の低迷や中国の景気減速などから輸出は0.4%減の1,707万トンとリーマショック後の09年度上期以来のマイナス、輸入はアジア発の荷動きが底堅く9.4%増の2,989.6万トンと3,000万トンに迫り2ケタ近く伸びて好調を保った。
輸出は、最大の相手国、中国向けが4%減の359.7万トン。中国経済の成長鈍化を反映、全体に占めるシェアも 1.1ポイント低下し21.1%だった。次いで2位の米国は14.8%増の278.3万トンと 2ケタ増と好調、3位にはタイが22.7%増の188.7万トンと好調で、洪水の影響から立ち直り前年の4位からランクアップした。4位の韓国も5位からアップで6%増の149.6万トン、欧州は16.2%減の144.6万トンと金融不安が響き前年の3位から5位に転落した。
輸入は、やはり最大のマーケットの中国が11.1%増の1,599.7万トンと好調を持続。香港も2位で8.8%増の263.3万トンで、双方合わせた中国全体では 10.7%増の 1,863万トンと総輸入に占めるシェアは 0.8ポイント上昇し 62.3%に達した。3位は変わらず欧州で4.2%減の186.9万トンと 200万トン割れ。4位と5位はタイと米国で変わらず、それぞれ5.9%増・164.8万トン、 8.3%増・ 163.9万トンだった。














