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13.02.152012年のアジア域内荷動き4.7%増の1,480万TEU
主要船社による日本を含むアジア12カ国域内の2012年のコンテナ荷動き量(全体の約6割)はドライ、リーファー貨物の合計で1,480万 2,000TEUと前年に比べ4.7%増加した。うちリーファー貨物はボリュームは小さいものの79万TEUと前年より9.8%増えて好調だった。ドライ・リーファー合計の日本発着貨物は日本の内需不振や超円高の影響もあって日本積みは205万6,000TEUと前年比0.8%の微増、日本揚げは250 万TEUで同2%のマイナスと低調だった。
日本からの輸出は、韓国向けが前年比0.8%増の16万 9,000TEU、中国向け(華北・華中・福建・華南合計)が105万TEUで同7.1 %増、香港向けが同9.6%減の15万7,000TEU、台湾向けが同6%減の20万6,000TEUだった。
ASEAN地域はフィリピンが同3%増の8万2,000TEU、カンボジアが同5%増の6,600TEUと堅調、ベトナムは同7.8 %減の9万3,000TEU、マレーシアが同3.4%減の9万6,000TEU、シンガポールも同9%減の5万1,000 TEUとマイナスとなる一方、タイは洪水からの復興需要もあり同10.7%増の29万9,000TEU、国内景気が好調なインドネシアも10.1%増の12万5,000TEUと2ケタの伸びを記録、昨年から初めて登場したミャンマー向けは8,000TEUだった。
一方、輸入は韓国積みが同1.7%増の24万5,000TEU、中国は日中関係の悪化の影響などを反映し同6.5%減の109万5,000TEU、香港は同10%減の14万TEU、台湾も同1.6%減の20万3,000 TEUとなった。
ASEAN地域はフィリピン積みが同10.9%増の10万5,000TEU、インドネシアが同10.4%増の16万4,000 TEUと2ケタ増、ベトナムが同4.3%増の13万2,000TEUとプラス成長だったほかは低調に終わった。
カンボジアは前年比ほぼ横ばいの2,200TEU、タイは同6%減の27万7,000TEU、マレーシアは同13.7%減の4万5,000TEU、ミャンマーは約4,800TEUだった。














