新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
10.06.03大阪海貨、海貨のコンソリ共同化トライアル継続
近畿運輸局によると、大阪海運貨物取扱業会と進めている、大阪港の海貨事業者によるLCL貨物コンソリデーション業務の共同化について3月から3カ月間実施していたトライアル(実証実験)をひとまず完了、共同化による効果が確認されたため、引き続き6月以降も会員の拡大を図りながら香港を仕向け地とする週 2便のサービスを対象にコンソリ業務のトライアルを実施することになった。
近畿運輸局と大阪海運貨物取扱業会は大阪港における集荷機能の向上の一環としてコンソリ業務集約化・共同化を検討し、今年3月1日から香港向け週2便のLCL混載サービスを対象にコンソリ業務のトライアルを5月末まで3カ月間手がけてきた。共同化の狙いは、参加各社が取り扱う香港向けLCL貨物の荷受け上屋を1カ所に集約することで各社上屋からの横持ちをなくすこと、また共同化(共同混載:合い積み)によりコンテナの積載率を向上させるなどLCL貨物の効率化にあった。
今回のトライアルではそうした共同化によるメリット/効果が認められたことから継続的に実施することを確認した。その取り組みは、これまで同様に香港向け週2便体制によるスケジュールでCFSカット火曜/香港着日曜と、CFSカット木曜/香港着水曜のサービスを対象にコクサイ港運、新洋海運、住和港運、大運、丸山物流の5社が参画、大運の大阪南港外貿雑貨センターQ-1号上屋(住之江区南港中中6-7)をCFS(貨物搬入先)に使用して行う。引き続き CFS(上屋)業務の集約とともに、参画する海貨業者を拡大することで、ボリュームを増やす一方、仕向け地も拡大を目指す。














