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国土交通省港湾局(港湾経済課)はコンテナ物流情報サービス(Colins)の運用を7月から神戸港でも開始する。スーパー中枢港湾を核としたコンテナ物流の総合的集中改革プログラムのうちの港湾物流情報化推進モデル事業の一つで、港湾物流関係者が一元的に情報を共有するためのポータルサイト型システムとして構築された。4月の京浜港(横浜港/東京港、一部CYを除く)での運用を皮切りにスタートしており、続いて神戸港(一部CY除く)が導入するもので国交省は6月28日に説明会を開く。

Colinsによって共有化する主な情報は、「輸入コンテナのCY搬出可否」「船舶動静」「混雑状況カメラ画像」「ゲートオープン時間」などで、「輸入コンテナのCY搬出可否」「船舶動静」の問い合わせ削減(海貨/トラック/ターミナル)、ゲートトラブルの削減(トラック・ターミナル)、渋滞個所を回避した効率的なトレーラー配車(トラック)などの効果が期待される。Colinsは11年度までの約2年間は国費で運用されるが、12年度以降は運営者にシステムを移管して継続する。

神戸地区の事業者向け説明会は28日(月)13:30から中央区海岸通29番地の神戸地方合同庁舎で開く。詳細は近畿地方整備局(078-391-3102)。


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