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3月の世界経済見通しは予想を下回り、とくにユーロ圏の経済は引き続き不安定で、IMF(国際通貨基金)が最新の世界経済見通しでユーロ圏の今年のGDP成長率を従来のマイナス0.1%からマイナス0.3%に下方修正したなどを背景に、Container Trades Statistics(CTS)が先週まとめた今年3月の世界の輸出コンテナ荷動きは船社の季節的な期待にかかわらず1,904万5,700TEUと前年同月に比べ1.67%減少した。

3月のアジア(アジア域内含む)から全世界向け輸出は前年同月より2.71%減少し598万9,900TEU、とくに欧州向けは異常に寒い天候に見舞われ、小売りの数字からみてバイヤーの買い付けが低水準にとどまったことを要因により大きく落ち込んだ。

同時に3月の全海外からアジア(同)向け輸入量もスローダウンし、410万2,700TEUと前年より7.21%減少した。

一方、北米(北米域内含む)発の輸出は132万6,800TEUで前年同月より1.85%減少したものの、前月比では7.21%増、北米の輸入は190万7,800TEUで前年同月より8.58%増え、前月比では25.68%もの大幅な増加となり好調だった。

(オーシャンコマース提供)


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