新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
13.05.16アジア/欧州の1月荷動き、西航11%増と2ケタ増
欧州関係航路のコンテナ配船社で組織するEuropean Liner Affairs Association(ELAA、本部・ブリュッセル)がまとめた今年1月のアジアから欧州向け西航荷動きは112万6,400TEUと前年同月の101万8,749TEUに比べ10.57%増加、昨年12月に比べても2%増え、2009年のどの月をも上回った。東航は41万8,800TEUで前年同月の31万437TEUに比べ34.91%もの大幅な増加、とくに地中海・黒海出しは98%と倍増した。好調な荷動きを背景にELAAの運賃指数(08 年=100)も西航は103と08年水準を上回り、東航も97まで上昇した。
低調だった大西洋航路も北米から欧州向け東航が前年同月比6.92%増の20万7,700TEU、西航も同4.49%増の20万7,800TEUと回復し、往復航の荷動きは完全にバランスしている。
また、欧州/インド亜大陸・中東航路は西航が同12.97%増の13万1,300TEU、東航は同20.53%増の18万2,400TEUといずれも2ケタの伸びを達成した。
全航路合わせた荷動きは、欧州の輸入が同10.78%増の170万6,000 TEU、輸出が同22.44%増の108万4,900TEUと欧州経済の復調をうかがわせるものとなった。














