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日通総合研究所は13日、13年度の経済と貨物輸送の見通し(改訂版)を発表、国際貨物輸送は外貿コンテナ貨物(主要9港)が輸出入合わせて前年度比2.9%増の1,272.3万TEU、航空貨物が0.2%減の204.56万トンを推計した。
外貿コンテナの輸出は世界経済の回復テンポが緩やかなことから旺盛な荷動きは期待できず3.3%増の521.7万TEUにとどまる。輸入は内需が堅調なことや消費増税前の駆け込み需要もあってドライ貨物は底堅く推移。また機械機器類も年度後半にかけて増勢を取り戻し全体では2.7%増の750.6TEUを見込む。
国際航空貨物は輸出が回復に向けての足取りが重く、プラスに転じるのは下期になる。ただし生産機能の海外移転の進行、輸出製品の国際競争力の低下などを受け、通年では1.5%減の88.87万トン、輸入は機械機器類には持ち直しが期待されるが、円安の影響から消費財が伸び悩むため0.9%増の115.7万トンを予測した。
(オーシャンコマース提供)














