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ジェトロが財務省貿易統計(円ベース、輸出は確報値、輸入は速報値)をドル建て換算した今年上半期の日中貿易総額は1,472億7,413万ドル(前年同期比10.8%減)と、上半期ベースではリーマンショック後の09年以来4年ぶりの減少となった。

輸出は主要品目が軒並み減少し、また反日デモ後大きく落ち込んだ自動車が前年上半期好調だった反動から減少が続き614億3,317万ドル(16.7%減)と上半期ベースで2年連続のマイナスだった。

輸入は鉄鋼などの原料別製品、一般機械など主要品目が減少、電気機器はスマートフォン(高機能携帯電話)をはじめとする通信機の増加や半導体等電子部品も高い伸びを示したものの、音響映像機器(含む部品)が大きく減少したことから微増にとどまり858億4,096万ドル(6.1%減)と上半期ベースで4年ぶりに減少した。

この結果、貿易収支は日本側の244億779万ドルの赤字となり、日本の赤字額は前年同期から1.4倍拡大した。

(オーシャンコマース提供)


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