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チリの農務省・農業畜産局(SAG)は日本を含む東アジアやロシアなどに広く分布するアジア型マイマイガ(AGM)について船舶や貨物を経由して侵入する可能性が大きい森林害虫であるとして、来年2月からAGMの侵入防止策として不在証明書の提出を要求する。

 SAGではAGM飛翔期間中(7月1日-9月30日)に日本、ロシア、中国、韓国、北朝鮮に寄港した船舶に対しAGM不在証明書(英語またはスペイン語)の提示を求め、本船がチリ諸港に到着する24時間前までにSAGに提出、証明書が要求を満たしていない場合やAGMの卵などが発見された際は現地で消毒処理などを講じるとしている。


(オーシャンコマース提供)


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