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13.10.22JIFFAがFIATAの正会員に、先週の総会で承認
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)が国際貨物輸送業者協会連合会(FIATA)メンバーとなった。10月15-19日にシンガポールで開かれた年次総会(World Congress)で承認され、正会員となった。日本からは3番目の正会員となる。総会にはJIFFAから野澤雅春常務理事・事務局長(Executive Director and Secretary-General)が出席した。
FIATAは世界のフレイトフォワーダー業界を結ぶ目的で1926年にチューリッヒに設立された国際輸送およびロジスティクスの分野では世界最大の非政府団体で、事務局をグラットブルック/チューリッヒに置く。世界のフォワーダー業界の相互協力と利益擁護のほか、複合運送書類の統一は標準貿易条件、業界のEDIシステムの向上、フォワーダーのための教育訓練など、幅広い問題に取り組んでいる。100カ国以上のフレイトフォワーダー団体が加盟し、それぞれの国の協会に加盟しているフォワーダー企業は4万5,000社以上で、その従業員は1,000万人以上に達する。
JIFFAはFIATAの正会員として加盟することにより、JIFFAが現在主催している国際複合輸送士講座をはじめとする各種セミナーを含めた教育事業のさらなるグローバル化や、毎年実施している海外物流調査にかかわる情報ネットワークのいっそうの充実に大きく寄与するものと見られている。
また、国際交流が、従来の各国フォワーダー団体および関連協会との個別の、“点と点”の交流がいっきょに厚みを増し、FIATAという大きな舞台で“面”でのコラボレーションが可能となり、今後のJIFFAのさらなるグローバル展開に大きく寄与するものと期待されている。
なお、今年の総会ではJIFFAのほかに台湾の2団体、パラグアイの1団体が正会員として承認された。
(オーシャンコマース提供)














