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14.03.14港湾春闘、中央団交決裂し23日の24時間スト通告
日本港運協会と全国港湾労働組合連合会/全日本港湾運輸労働組合同盟による港湾春闘の第3回目の産別中央団交が13日開かれ日港協が回答を出したが、労働側は回答全般を通して評価できる内容ではないとして団交決裂を宣言、23日に全港・全職種で始業時から24時間のストライキを口頭で通告した。予定通り突入すると日曜荷役/作業がストップする。
日港協はこの日、基幹航路維持拡大に向け海外のユーザーが使いやすい港にするため戦略港湾の実現へ港運業界も努力していることへの理解を求めつつ要求項目のなかの最低賃金制度を廃止したい、定年延長および完全週休2日制は各社の個別対応にゆだねるなどと回答した。
これに対し労働側は産別統一交渉のあり方見直しといった基調のもとでの回答だと受け止め、産別協定を否定するもので内容として後退した回答だと反発の姿勢を強め、いったん休憩後、団交再開直後に打ち切りを宣言した。ただ、日港協側から再開の申し入れがあれば団交を受け入れる意向も示している。
(オーシャンコマース提供)














