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14.06.04JIFFA会員の13年度下期実績、輸出入とも過去最高
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)が会員へのアンケート調査によりまとめた13年度下期(13年10月〜14年3月)の日本発着の国際複合輸送貨物取扱実績は輸出入合計で前年同期比6.9%増の4,967万トン(R/T)と半期で10年度上期から8期連続で記録更新した。これは会員のうち回答した427社分の集計結果。輸出が6.9%増の1,764万トンと増加に転じ過去最高、輸入も6期連続過去最高で6.9%増の3,203万トンと3,000万トン台をキープした。この結果13年度年間(13年4月—14年3月)では輸出が2.95 %増の3,456.6万トン、輸入は5.4%増の6,311万トンで合計4.5%増の9,768万トンと1億トンに限りなく近づいた。
下期の輸出は、最大の複合輸送マーケット・中国が前年同期の低迷に対し11.2 %増の364万トンとシェアも2割超。2位の米国は景気が軌道に乗り2.6%増の257万トンと増加に転じ、景気の底打ち感から欧州が3位で31.7%増の182.4万トン、4位に落ちた韓国は21.7%減の159万トン、5位はタイで6.7%減の117.7万トン、以下は香港、微減の台湾ほかベトナム、インドネシア、中南米がベスト10。
輸入は、円安基調にもかかわらず中国が9.5%増の1,705.5万トンと堅調、2位の香港が9.1%減の240.5万トンと3期連続の減少。中国と香港を合わせた中国全体で6.8%増の1,946万トンで輸入全体の60.8%を占めた。3位の欧州は1.4%増の195万トン、4位にランクアップのベトナムは35.8%増の194万トン、5位は1%減で173万トンの韓国、以下はタイ、米国と続く。
輸出入合計では1位の中国が9.8%増の2,069万トンと2期続けて2,000万トン台、次いで米国が3.9%増の413.4万トンと堅調、以下は復活の欧州、香港と続く。
(オーシャンコマース提供)














