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14.06.10東京港も7月からCTゲートで出入管理強化
東京都港湾局は7月から東京港のコンテナターミル(CT)での出入管理を強化する。東京港では海上人命安全条約(SOLAS条約)/国際船舶・港湾保安法に基づき港湾保安対策を実施しているが、埠頭施設に立ち入る際の3点(本人/所属/目的)確認の100%実施が今年7月から義務付けられるのに伴い、貨物運送事業者(コンテナトレーラー業者)をはじめ大井/品川・青海の公共および専用CTに出入りする者に対し国の発行するPS(Port Security)カードによる3点確認を行うもので、さしあたり6月9日から30日までトライアルのうえ7月1日から本格実施に入る。
具体的には、出入りする各CTゲートでPSカード所持者は管理情報システム(カードリーダー)によるPSカードの確認、PSカードを所持していない者は所属確認(所属確認単票:記入、押印したものの回収および一般貨物自動車運送事業許可書:写しの提示)と本人確認(運転免許証の提示)、目的確認(搬出入票の提示)が行われる。
PSカードを所持しないドライバーについては、本来は下車させて出入管理台帳に記入させる必要があるが、下車と記入に要する時間を省き、入場待ちを短縮させるため、所属確認単票の提出などでドライバーが下車しないで確認できる方式を導入する。この方式は3点確認の実施による交通渋滞の抑制のため、東京港が全国で初めて導入する。
所属確認単票は「東京港ポータルサイト("https://www.portal-tokyoport.jp/)」でダウンロード。PSカードの発行は国土交通省関東地方整備局(TEL045-211-7433)。
(オーシャンコマース提供)














