新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
14.07.04北米西岸港湾労働協約期限切れも交渉継続
北米西岸港湾労組(ILWU)と使用者団体(PMA)の労働協約改定交渉は7月1日までに妥結せず、無協約状態に入ったが、労使は「交渉は継続中で、協約の延長はしないものの新協約締結まで貨物の流れに支障は生じない」との共同声明を発表した。声明では北米西岸地域のほか米国経済に与える影響を深く理解しており、貨物の流れに支障をきたすことなく早期の新契約締結が重要と述べている。このため、いまのところ港での混乱や遅延は回避される見込み。
今回の交渉では賃金・安全性・管轄権とILWUの保険制度が焦点となり、ぜいたく保険課税が18年から発効するため、通常6年の有効期間を3年とする新協約が締結される可能性も残されている。
(オーシャンコマース提供)














