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14.07.147月の米国小売業輸入過去5年間で最高の予想
全米小売業協会(NRF)と調査会社Hacket Associatesが毎月小売業向けコンテナ荷動きを6カ月先まで予測するPort Trackerは、7月の米国主要港における小売業向けコンテナ荷動きは前年同月比4.3%増の150万TEUと、7月としては過去5年間で最高水準と予想した。北米西岸港湾労使の協約改定交渉は継続中だが、いぜん米小売り業者は新学期/ホリデーシーズンに向けた在庫を確保しており、春以降高水準が継続している。
5月実績は同6.6%増の148万TEUで、うち西岸諸港の取り扱い比率は1月の62%から59%に減少するなど揚げ地を東岸諸港へ移す動きもいぜん活発、6月は同7.6%増の146万TEUと推計される。
今後は7月が同4.3%増の150万TEU、8月が同1.6%増の151万TEU、9月が同1%増の145万TEUと先細り傾向をみせるものの、10月は同3.8%増の149万TEU、11月も同3.6%増の139万TEUと持ち直す見込みで、今年上期(1-6月)実績は同6.7%増の830万TEUと推定している。
(オーシャンコマース提供)














