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日本海事センターがContainer Trades Statistics(CTS、英国)のデータをもとにまとめた今年5月のアジアから欧州向けコンテナ荷動きは、欧州経済の回復基調とアジア経済の好調を反映、前年同月比13.2%増の136万7,027TEUと5月としては過去最高を記録した。1-5月累計も前年同期比8.0%増の617万0,742TEUと堅調だった。うち日本発は前年同月比8.2%増の5万2,118 TEUで、1-5月累計は前年同期比5.1%増の25万3,331 TEUだった。一方5月の復航は前年同月比2.0%増の58万0,083TEU、1-5月累計は同1.6%増の285万2,289 TEUと例年並みで、うち日本向けは前年同月比6.5%減の6万4,895TEU、1-5月累計で前年同期比4.9%減の32万6,865TEUだった。

往航を方面別でみると西・北欧州向けが前年同月比14.5%増の88万4,559TEUでシェア64.7%を占め、地中海東部・黒海が同5.6%増の23万5,413TEUでシェア17.2%、地中海西部・北アフリカ向けが同16.1%増の24万7,055TEUでシェア18.1 %とすべての方面で前年同月を上回った。

積み地別では70%以上のシェアを持つ中国が前年同月比13.6%増の98.9万TEUと好調で、うち上海・寧波・厦門などを含む東部が全体の52.2%にあたる51.6万TEUを占め、次いで塩田を中心とした中国南部が同29.2%にあたる28.9万TEU、天津・大連・青島など中国北部は同18.6%にあたる18.3万TEU。続いて韓国が同13.9%増の7万8,693TEU、日本が同8.2%増の5万2,118 TEU、ベトナムが同15.9%増の4万6,419TEU、タイが同13.6%増の4万3,985TEUと続いた。


(オーシャンコマース提供)


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