新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

太平洋航路安定化協定(TSA)は1日(現地時間)、2015年の収入・コスト回収計画を発表した。内陸鉄道・トラックの輸送能力不足、港湾混雑、来年1月からの指定海域(ECA)でのSOx規制強化による燃料費増大に伴うコストをフルカバーするため、2015/16年度のサービスコントラク(SC)交渉で2,000-3,650ドル/FEUのミニマムレートを導入する。

ミニマムレートは北アジアから米国西岸向けが2,000ドル/FEU・米東岸向けが3,500ドル/FEU、東南アジアから北米西岸向けが2,150ドル/FEU・北米東岸向けが3,650ドル/FEU、またインターモーダルのベースレートは仕向け地別に変わり、シカゴ地域の鉄道ランプ向けで北アジア出しが3,900ドル/FEU、東南アジア出しが4,050ドル/FEUを勧告した。

さらにコンテナの大きでミニマムレートを設定、20'は40'の90%とし、40'HCは西岸向けで40'に50ドル、その他仕向け地は100ドルを上乗せする。

また、低硫黄燃料による追加費用をカバーするための新SCレートは数週間後に発表する予定。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.