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全米小売業協会(NRF)と調査会社Hacket Associatesの米国小売業向け輸入荷動き予測によると、10月はホリデーシーズン最後の波が到来、8月実績の152万TEUを抜き、前年同月比6.4%増の153万TEUと最高記録を更新する見通し。北米諸港の港湾混雑と米西岸港湾労使交渉がまだ継続していることが懸念材料だが、米国小売業者にとっては在庫確保のためのラストスパートとなるもの。こうした荷動き増を受け、小売り売上高はホリデーシーズン中で4.1%増、今年通年で3.1%増加する見込み。

今年8月実績は前年同月比2.1%増の152万TEU、9月(推算)は同2.8%増の148万TEUとしたうえで、今後のコンテナ荷動きを10月は同6.4%増の153万TEU、11月は同3.7%増の139万TEU、12月は同3.9%増の137万TEU、2015年は1月が同3.5%増の142万TEU、2月が同8.5%増の135万TEUと、今年上半期は前年同期比7%増の830万TEU、通年で前年の1,620万TEUを5.3%上回る1,710万TEUと予想した。


(オーシャンコマース提供)


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