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14.12.16世界のコンテナ船腹バランス16年に改善
日本郵船が12日発表した「世界のコンテナ輸送と就航状況」2014年版によると、世界のコンテナ荷動きは2014年が約5.0%、2015年には5-6%程度(北米東航が2014年5.1%程度、15年6%前後、欧州西航が2014年5.6%程度、2015年4-5%程度)と増加する一方で、コンテナ船竣工量は184万TEUと2015年にピークを迎えるとともに、2016年の竣工量が100万TEUを下回ることから改善していくと予想している。
世界のコンテナ船就航状況は2014年8月末現在で5,078隻・1,784.1万TEUと、2013年8月末時点と比較すると5隻・96万TEU(5.7%)増加した。10,000TEU超の大型船は244隻・316.9万TEUと隻数ベースで前年比30%増、航路別ではアジア/欧州航路に23%、北米航路に16%就航、特に欧州航路は10,000TEU超型船が33隻増加したことで、平均船型が10,548TEUとなった。
新造船発注残は今年8月末時点で459隻・338.0万TEU。今後のコンテナ船竣工量は2014年が217隻・158万1,741TEU(うち10,000TEU以上が53.4%)、15年が249隻・184万4,998TEU(同50.7%)、16年が116隻・91万4,133TEU(同64.3%)、17年以降が20隻・11万8,430TEU(同47.3%)と2015年にピークを迎えると予測する。
(オーシャンコマース提供)














