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14.12.19北米西岸労使交渉の妥結期待薄らぐ
北米西岸港湾労組(ILWU)と使用者団体(PMA)の労働協約改定交渉は新協約締結への期待が薄らいだ。PMAのスポークスンが16日(現地時間)に声明を発表、交渉が妥結に近づいているとの噂を否定、まだいくつかの事項で意見の隔たりが大きく、労組のスローダウン継続で港湾物流が混乱するとの見解を明らかにしたもので、ただ引き続き交渉が進展に向け動いていることは事実と含みをもたせた。
労使双方は17日(現地時間)、交渉委員会が個別に会合したあと団交を再開する予定で、PMAから最新のILWU提案への回答が提示されるのではないかと観測されている。
回答が提示された場合、ILWUの交渉委員会でそれを検討、受け入れることを判断した場合、再びILWUの幹部会に諮り、承認されれば、総員投票にかけられることになるが、新協約の批准投票には数週間かかる見通し。
(オーシャンコマース提供)














