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15.02.10米西岸港湾、週末荷役停止で帯船悪化
米西岸港使用者団体のPacific Maritime Association(PMA)は6日(金)の夜シフトから週末(土・日)にかけ、ロサンゼルス・ロングビーチ港での本船荷役(揚げ・積み)を停止した。PMAによるとILWU組合員のスローダウンにより、荷役効率が悪化、生産性の落ちている作業に休日手当を払い続けることはできないとしたもので、9日月曜日からすべての荷役作業を再開するとしている。
6日(金)時点で北米西岸諸港には、ロサンゼルス港に18隻、オークランド港に14隻、タコマ港に7隻と40隻程度のコンテナ船が係留、8日(日)朝の時点でロサンゼルス・ロングビーチ港が20隻程度、タコマ港で7隻が係留していると報告されている。
そうしたなか、多数の南カリフォルニアのトラック会社は、船会社やリース会社へのコンテナ機器返却の遅延料金(デマレッジ)支払いを巡り、不可抗力(Force Majeure)を宣言した。カリフォルニア州の法律では特定の状況ではトラック会社がデマレッジの支払いが免除されることになっている。
(オーシャンコマース提供)














