新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
15.02.252014年の太平洋西航荷動き5年ぶりに減少
日本海事センターが米PIERS社の統計データをもとにまとめた2014年の米国発アジア18カ国・地域向けコンテナ荷動き(速報値)は、前年比3.1%減の665万8,906TEUと5年ぶりに減少に転じた。ASEAN・南アジア揚げは好調を維持したものの、シェア40%以上を占める中国揚げが、主要貨物である紙類・動物用飼料などが減少したことで1996年以来初めて前年を割ったほか、北米西岸労使交渉による荷役の遅れや、空コンテナバン・シャシー不足が影響した。
米国にとって最大の貿易パートナーは引き続き中国で5.9%減の285万7,068 TEUと減少した。日本が同6.8%減の78万7,471TEU、韓国が同2.9%減の63万2,642TEU。ASEAN諸国向けではインドネシアが同8.3%増の23万8,318TEU、ベトナムが同2.7%増の20万5,843TEU、タイが同7.3%増の15万6,409TEU、南アジアではインドが同8.0%増の36万1,566TEUだった。
(オーシャンコマース提供)














