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15.04.213月のLA/LBコンテナ取扱量V字回復
米国・ロサンゼルス・ロングビーチ港の今年3月コンテナ取扱量は、両港とも2ケタ増と、港湾労使協定の仮合意による滞船の改善や、春節の影響で2月分の貨物が3月にずれ込んで到着したことなどで1-2月の2ケタ減からのV字回復だった。輸出はドル高とアジアや欧州経済の低調を反映し2ケタ減だったものの、実入りの輸入はLAが30%、LBが40%台の伸びを見せた。
ロサンゼルス港は1・2月が22.77%・10.20%の大幅減だったものの、3月は前年同月比17.27%増の79万1,864TEUで、前月比でも57.5%増と米国バブル崩壊前2006年10月のピークに次ぐ水準。うち実入りの輸出は同22.52%減の14万5,536 TEUと減少も、輸入は同31.57%増の43万0,898TEUと増加、輸出入合わせた空コンは同34.68%増の21万5,429TEUだった。
ロングビーチ港も1・2月は18.8%・20.1%の減少だったが、3月は前年同月比32.0%増の63万0,084TEUと3月としては過去最高を記録した。実入りの輸出は同17.3%減の12万7,337 TEUと減少したが、輸入は同42.1%増の31万7,520TEUとなり、輸出入合わせた空コンも同85.4%増の18万5,227TEUと増加した。
(オーシャンコマース提供)














