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アジア域内航路(日本含むアジア13カ国・地域)における今年第1四半期(1-3月)のコンテナ荷動きは、前年同期比3.3%増の354.8万TEUと堅調に推移したものの、日本はアジア向けが同1.7%減の44.2万TEU、アジア発日本向けが同2.5%減の55.2万TEUと輸出入ともに減少した。

3月単月ではアジア域内荷動きが前年同月比4.3%減の122.8万TEUで、うち日本発アジア向けは同0.4%増の16万TEUと微増だった一方、アジア発日本向けが同10.9%減の19.4万TEUと減少した。

1Qの日本発アジア向けは東アジア向けが振るわず、シェア39%を占める中国向けが前年同期比7.2%減の17.2万TEU、台湾向けが同2.9%減の5万TEU、香港向けが同5.5%減の3.5万TEUだった。東南アジア向けはタイが同0.2%の微減で4.7万TEU、フィリピンが同15.2%減の1.1万TEUだったものの、その他主要国はインドネシアが同10.7 %増の2.6万TEU、ベトナムが同33.4%の大幅増で2.5万TEU、マレーシアが同7.4%増の2.2万TEU、シンガポールが同4.0%増の1.1万TEUとおおむね好調だった。

一方のアジア発日本向け荷動きは、シェア46%の中国発が前年同期比3.2%減の25.5万TEU、台湾が同9.3 %減の4.9万TEU、香港が同14.7%減の2.5万TEU、フィリピンが同17.6%減の1.6万TEU、シンガポールが同1.8 %減の0.9万TEUと減少した一方で、タイ発が同1.0%増の5.5万TEU、インドネシアが同12.5%増の3.5万TEU、ベトナムが同8.0%増の3.1万TEU、マレーシアが同3.1%増の2.3万TEUと増加した。



(オーシャンコマース提供)


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