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EU(欧州連合)と中国の税関当局は6月29日、AEO相互承認取り決め(MRA)が今年11月に発効すると共同発表した。MRAは2014-2017年のEU・中国戦略的税関協力枠組みの一部を構成する。

AEO制度の相互承認は、AEO制度を有する二国間で、それぞれのAEO制度(AEO事業者)を相互に承認することにより、二国間物流におけるセキュリティレベルを向上させつつ国内外の物流円滑化を目指すもの。

EUと中国は昨年5月16日に北京で開催された第7回税関協力合同委員会(JCCC)で、AEO制度の相互承認に関する合意文書に署名している。

MRAの発効が決まったことでEUもしくは中国においてAEOの認定を受けた事業者は、両国の通関の検査が軽減され、手続きが簡略化されることになる。

EUはすでに日本、米国、スイス、ノルウェーとAEO相互承認を実施、中国が相互承認を実施するのは香港、韓国に続くもの。


(オーシャンコマース提供)


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