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中国第2位のコンテナポート、深せん港の塩田、蛇口、ダーチャンベイの3コンテナターミナル会社が来年1月1日から輸出入コンテナ貨物料金を徴収すると突然発表し現地で波紋が広がっている。徴収額は輸入が40元/TEU、輸出が20元/TEU。2014年のコンテナ取扱量2,403万7,000TEUをベースにすると年間の徴収額は4億8,000万元(約91億円)のぼり貿易企業に大きな影響を与えることになる。

中国では2001年12月24日に交通部が港湾料金規則(外貿)を策定し、天津港などは貨物港務費を徴収してきたが、深せん港は香港企業が深せん経済特区に投資する際、ターミナル会社に料金の裁量権が与えられていたため、これまで料金を徴収してこなかった。最近になって中国政府が全国の港湾で料金を統一する動きにあることに対応し来年から徴収を決めたといわれる。


(オーシャンコマース提供)


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