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16.06.20SIPGが上海港でのVGM実施細則発表
上海国際港務集団(SIPG)は7月1日からの改正SOLAS条約に基づき義務付けられるコンテナ船積み前重量検査(VGM)制度の実施細則をこのほど公表した。
この制度は荷送人(船社が発行するマスターB/Lに記載の荷送人)が実入りコンテナの総重量を計量器で計測、または個々の貨物、梱包材などの重量に空コン重量を足し合わせる2通りの方法で確定し船社かターミナルに提出するのが基本で、SIPGは実施細則でVGMはEDI(電子データ交換)でやり取りし、カットオフ(締め切り)は本船接岸6時間前、VGMの認証がないものは顧客の要望によりターミナルで有料で計測するとしている。
ターミナルでは申請を受けてから4時間以内に計測作業を実施、電子的に証明書を発行、紙では引き受けないとしている。CY搬入時に申請する場合は、料金として100元/20'・150元/40'・180元/45’・200元/特殊コンテナで危険品は30%割り増し、CY蔵置後に申請した場合はそれぞれ200元・300元・380元・400元(危険品は30%割り増し)を徴収するとしている。
(オーシャンコマース提供)














