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モントリオールで開催していた国際民間航空機関(ICAO)の第39回総会で6日、191カ国の加盟国が国際航空分野における温室効果ガス削減の対策の1つとして検討されてきた市場メカニズムを活用した全世界的な排出削減制度(Global Market-Based Measures:GMBM)の導入に合意した。

GMBMは燃料効率を毎年2%改善、2020 年以降総排出量を増加させないことを定め、新技術の導入、運航方式の改善、代替燃料の活用に加え、カーボンオフセット制度(CORSIA)を活用して世界的にCO2を削減する体制を構築するもの

ICAOのCORSIAは21-23年を試験期間、24−26年を第1段階として実施を開始、21-26年は自発的に参加する国同士を結ぶ飛行 ルートが対象となり、27-35年は小規模排出国や開発途上国を除き参加が義務づけられる。


(オーシャンコマース提供)


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