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16.10.20韓国の運賃公表制が運賃回復に効果
韓国政府が今年4月から船社間の過当競争を防止し、運賃安定化を図るため導入した外航コンテナ貨物運賃公表制(東南アジア航路は7月実施)がアジア近海航路の運賃安定化に効果をあげているという。韓国船主協会が今年8-9月に実施した調査結果で分かったもの。
日韓航路は運賃公表制度導入後20-30ドル/TEU運賃が回復、韓中航路はゼロ運賃・マイナス運賃がなくなり30ドル/TEU程度回復、東南アジア航路は30ドル/TEU以上上昇したという。
韓国船協では運賃公表率を日韓航路で98%、韓中航路は70%台、東南アジア航路は70%台まで引き上げ、罰金を現実化し、違反した場合は100ドル/TEUの罰金を徴収するなどで運賃の安定化につなげていく計画。
(オーシャンコマース提供)














