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16.11.149月のアジア域内荷動き4.3%減
アジア域内(13カ国・地域)における主要船社の今年9月のコンテナ輸送量は合計で前年同月比4.3%減の112万3,000TEUと3カ月連続のマイナスを記録した。ドライ貨物は5%減の105万5,000TEU、リーファーは5%増の6万9,000TEUとプラスだった。日本発アジア向け輸出は9%減の12万6,000TEU、アジアからの輸入は8.8%増の19万7,000TEUとプラスを維持した。総合計の1-9月累計は前年同期比1.7%減の958万3,000TEUで、うち日本の輸出は11%減の108万TEU、輸入は2.7%増の157万3,000TEUとなった。
日本発着貨物の9月実績を国・地域別にみると、輸出は北東アジア向けのうち華北が27%減の1万7,000TEU、華中が54%減の1万400TEU、福建省が42%増の870TEU、華南が5.6%減の9,600TEU、香港は0.3%増の1万2,000TEU、台湾は13%増の1万7,000TEUとなった。
東南アジア向けはミャンマーが17%減の250TEUとマイナスだったほかは、プラス成長し、ベトナムが31%増の9,200TEU、インドネシアが19.6%増の8,000TEU、タイが15%増の1万4,000TEU、フィリピンが18%増の4,100TEUと2ケタのプラスを達成したほか、カンボジアが9%増の400TEU、マレーシアが2.5%増の7,300TEU、シンガポールも0.9%増の3,100TEUと堅調だった。
日本の輸入は、北東アジア発は華北が7%減の2万6,000TEU、華中が1.9%増の2万8,000TEU、福建省が4%増の1万TEU、華南が2.7%増の2万9,000TEU、香港が2.7%減の8,600TEU、台湾が4.3%増の1万4,000TEUだった。
東南アジア発はミャンマーが27%減の500TEU、カンボジアが5%減が300TEU、ベトナムが10%減の9,200TEU、フィリピンも6.6%減の8,800TEUと落ち込んだ。半面でタイが32%増の1万8,000TEU、シンガポールが昨年の減少の反動で174%増の8,000TEUと急増、インドネシアも3.8%増の1万2,000TEUとプラスだった。
(オーシャンコマース提供)














