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16.11.24マレーシアがASEANシングルウインドウ開始
マレーシア政府は1日からASEANシングルウインドウ(ASW)を導入、17日からASEAN自由貿易協定(AFTA)の物品・貿易に関する協定(ATIGA)に基づき域内で特恵関税率適用を受けるための原産地証明書(フォームD)のデータ受付を開始した。ATIGAに参加するインドネシア、シンガポール、タイとASWを通じたデータ交換を実施する。ただ、特恵関税適用手続きは紙によるフォームDをベースにおこなう。
ASW計画は、ASEAN加盟国内で通関手続きを電子化し、1回の入力・送信で関係機関に対する申請・届け出を可能にするナショナルシングルウインドウ(NSW)を実現させるとともに、各国において実現されたNSWを相互に連携、ASEAN域内での通関手続きに要する必要書類の記載内容の標準化、加盟国間の技術的仕様にかかわる格差解消、各国税関における運営マネジメントの強化を通して、ASEAN域内共通のSWを実現するもの。
(オーシャンコマース提供)














