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インド政府は1月22日から輸入海上貨物の前払い運賃(Freight Prepaid)に4.5%のサービス税を導入した。これによって海上貨物フォワーダーは航空貨物フォワーダーのようにいったんサービス税を立て替え払いした後、顧客から費用を回収する必要が生じている。

サービス税はインド財務省が1月12日の通達No.1/2017-Service Taxで、荷主がC&FまたはCIF契約ベースでインド向け輸出貨物の運賃を前払いする場合、ST(Service Tax)4.2%、SBC(Swachh Bharat Cess:クリーンイディア税)0.15%、KKC(Krishi Kalyan Cess:農業福祉税)0.15%を合わせた4.5%を徴収するもの。インドから輸出される海上貨物の前払い運賃、後払い運賃には引き続きサービス税が免除されている。

フォワーダー業界ではインド財務省の突然の通達と実施までの期間があまりにも短いために準備が間に合わず戸惑っている。一方でMaersk Line(デンマーク)は米国関係航路以外は2月1日、米国関係航路は2月22日からインド向け貨物の前払い運賃に4.5%のサービス税を上乗せすると発表している。


(オーシャンコマース提供)


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