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17.05.31ミャンマーで多目的コンテナバージ輸送開始
ミャンマーの運輸交通省はこのほど、道路混雑を回避、輸送費用の軽減を図るためエーヤワディ川、ヤンゴン川で多目的コンテナバージを使用した内陸水上輸送(IWT)を開始した(写真)。今年3月9日〜4月7日、ティラワのMyanmar International Terminals Thilawa(MITT)とシュエピターのシュエメ港を結び、1隻当たり40本のコンテナを10回にわたり試験運航した後、5月11日から本格運航を開始したもの。
バージは国際協力機構(JICA)、SAマリン(本社・広島県福山市)が2014年3月にミャンマー造船に発注したもので、全長60m、幅15m、ドラフト1-1.7mで40'型コンテナ22本を積載できる。
2015年2月にはJICAとSAマリンがエーヤワディ川における低吃水軽量台船の普及・実証事業の契約を締結し、約1年半かけ雨季、乾季で航行、通年航行の可能性を検証し、バージによるコンテナの水上輸送がヤンゴンの道路混雑を軽減、輸送時間、費用を大幅に低減できることが実証され商業サービスが実現した。
(オーシャンコマース提供)














