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17.06.21国交省がアジアシャトル便活用やAIターミナル推進
国土交通省はこのほど開いた国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会で、今後の取り組み方策としてアジアシャトル航路の活用およびAI(人工知能)ターミナルをとりあげた。
欧州基幹航路は週2便の維持・拡大とともに日本~シンガポール(海峡地)間のアジアシャトル便(現状1日0.5便/週4便→将来同1便以上)を構築しシンガポール~欧州間の豊富な基幹航路に接続、また北米航路はアジアのイーストゲート機能を強化すべく日本~北米直行航路の便数を増加することとし、そのため国の支援で京浜、阪神港の港湾運営会社の手で、増大する東南アジア貨物を取り込む<アジアからの広域集貨>に今後取り組む方針を確認した。
AIターミナルについては日本の熟練技能者の持つ世界一の本船荷役能力とIoT、AI、自働化(AGV自働搬送/隊列走行/RDG/RMGの遠隔操作・自動化など)を組み合わせることで生産性の高いコンテナターミナル作業体制を構築する。
さらにAIターミナルとサプライチェーン全体の最適化を含むパッケージ化への取り組みも進めることを委員会として了承した。
(オーシャンコマース提供)














