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17.06.30中国がAEO相互承認協定締結を積極化
中国の海関総署がAEO (Authorized Economic Operator)相互承認取り決め(Mutual Recognition Agreement :MRA)を積極的に推進、2020年までに中国の輸出額の80%をカバーする約20カ国・地域に拡大を図る。
AEO MRAはAEO制度を有する二国間で、それぞれのAEO制度(AEO事業者)を相互に承認することにより、通関の検査が軽減、手続きが簡略化、二国間物流におけるセキュリティレベルを向上させつつ国内外の物流円滑化を図るもの。
中国はこれまでにシンガポール、韓国、香港、EU(欧州連合)とのMRAを実施後、中国のAEO企業の相手国での税関検査率が少なくとも50%まで下がり、通関手続きも平均30%以上迅速化されたといわれ、2020年までに輸出貿易額の80%以上を占める約20カ国・地域の税関とMRAを締結する計画を打ち出している。
(オーシャンコマース提供)














