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17.07.13タイの新関税法で荷印が義務付け
タイ政府が今年11月13日から施行する新関税法(Customs Act)でシッピングマーク(荷印)を義務付けると伝えられており、貿易関係者は詳細の確認を急いでいる。
荷印はケースマーク(Case Mark)、シッシッピングマーク(Shipping Mark)とも呼ばれ、貨物を特定し紛失を防ぐために、 段ボール箱や容器など、商品(荷物)の梱包に表示されている。
タイでは新関税法(B.E.2560)が今年5月17日付の国王政府公報に公示、180日後の11月13日に発効する。税関行政と通関手続きを改革し、貿易の円滑化を図り、関税徴収の効率性、公正性、透明性を高めるのが主な目的で、関税違反に罰則規定の見直しが注目点にあげられている。
新関税法のもとでは虚偽又は不備のある申告は50万バーツ(約160万円)以下の罰金が科せられるが、密輸や意図的な関税回避と認定された場合はより厳格な罰則が適用されることになるため、関連企業に関税コンプライアンス体制の構築が求められている。
新関税法に基づく必要な緊急命令、省令、規則、通知・命令は新関税法発効してから180日後の来年5月11日までに完了する予定。
(オーシャンコマース提供)














