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17.12.12今年の米国向け小売り貨物2,000万TEUで新記録
米小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが毎月の米国小売業向けコンテナ荷動きをまとめて6カ月先まで予測するPort Trackerの最新レポートによると、10月の小売業向け輸入コンテナ実績は前年同月比5.9%増の177万TEUで、年末商戦向けの最後の在庫確保の動きが好調だが、ほぼ輸入は完了しており、年末年始に向け活況は一段落すると予測した。
11月が0.3%減の164万TEU、12月は1.5%増の160万TEUと予測、2017年は年間で前年比6.4%増の2,000万TEUと過去最高を記録するとみている。
トランプ政権による保護貿易的政策やNAFTA(北米自由貿易協定)撤退などの政治リスクの危険は残りつつも、来年以降も景気に大きなマイナス要因は見られず、1月は前年同月比0.5 %減の167万TEU、2月は11.6%増の160万TEU、3月は2%減の150万TEU、4月は3.6%増の166万TEUと予測した。2-3月の乱高下は中国の旧正月(2月15〜21日)による工場の休業によるもの。
(オーシャンコマース提供)














