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17.12.18米西岸港のコンテナ取扱量が過去最高
好調を持続する米国経済を背景にした活発な個人消費やドル高による輸入増で西岸のゲートウェイとなっているロサンゼルス港とロングビーチ港のコンテナ取扱量が記録的なものとなっている。
ロサンゼルス港が11月に取り扱ったコンテナ量は92万4,225TEUと前年同月比5.3%増加し単月の過去最高を記録した。うち実入りの輸入が単月過去最高となる46万3,690TEUと6.1%増加、輸出も17万7,913TEUと0.3%増、空コンも28万2,621TEUで7.4%増といずれも好調だった。1-11月累計では前年同期比6.2%増で過去最高の856万3,982TEU。通年では過去最高となった前年の880万TEUを抜き、900万台に乗せることが確実となった。
ロングビーチ港の11月の扱い量が61万2,659TEUと前年同月比14.7%増加、実入りの輸入は年末商戦に備えた小売業者の最後の駆け込み仕入れを反映し31万9,210TEUと18.0%増加、輸出も4.5%の12万6,364 TEUと堅調だった。1-11月累計は684万7,589TEUと前年同期比10.0%増で推移しており、2017年累計は過去最高700万TEUを突破することがほぼ確実と見られる。
(オーシャンコマース提供)














