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18.08.067月の中国輸出コンテナ運賃指数上昇
中国の交通運輸部がまとめた7月の中国輸出コンテナ輸送市場報告によると、ピークシーズンを迎え輸送需要が全体的に増加したが船腹供給状況も変わらず、上海航運交易所(SSE)が公表している中国輸出コンテナ運賃指数(CCFI)の平均値は820.31と前月から2.1%上昇、市況を即反映する上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の平均値は819.78で前月比3.6%上昇した。
欧州・地中海航路は欧州の経済回復が加速し輸送需要が増加、上海出港船の平均消席率は長期間にわたり95%以上を保持ししたことで7月のCCFI平均値は1077.83と前月比で3.7%上昇した。地中海航路も欧州航路と状況は似ているが運賃の上げ幅が欧州航路より大きく、CCFI平均値は1191.73と6.0%上がった。
北米航路はピークシーズンに入り輸送需要が増加し需給タイトとなり、上海出港船の平均消席率は95%以上を維持し、一部は満船出港となった。CCFIの平均値は北米西岸航路が632.77、北米東岸航路が830.38と前月比でそれぞれ0.1%、0.8%上昇した。
(オーシャンコマース提供)














