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米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが毎月の米国小売業向けコンテナ荷動きをまとめて6カ月先まで予測するPort Trackerの最新レポートによると昨年11月の小売り輸入コンテナ量は前年同月比2.5%増の181万TEUで、前月の204万TEUから11.4%減少した。12月以降はクリスマス休暇シーズン向け在庫確保圧力がなくなり、輸入ラッシュは沈静化するが、小売り業者は、関税引き上げ前の在庫確保をはかるとみられる。

6カ月予想では、昨年12月が3.7%増の179万TEUで、2018年は年間で前年比5.3%増の2,160万TEUで過去最高を記録するとみている。2019年は1月が前年同月比0.9減の175万TEU、2月は0.9%減の167万TEU、3月が0.6%増の155万TEUで毎年2~3月は中国の春節休暇の影響で荷動き量が年間の最低水準に落ち込むが、4月が3.7%増の169万TEU、5月は1.3%減の180万TEUと上半期は弱含みで推移するとみている。


(オーシャンコマース提供)


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